DVD2AVI / AviUtl + DivX 6.2 CODEC + LAME MP3 †
- 映像の変換ですが色々と市販ソフトを試していても結局、王道であるここにたどり着いてしまうみたいです。
やはり王道なのかな・・・・・。設定は、かなり細かくできるし自分の最適値を見つけたときは嬉しいけど難しいです。
- DivX 6.2 CODEC設定値について
- 最新であるDivX 6.0のコーディックを使用していじってみた感想は「1PASSでも非常に綺麗でファイルサイズが
凄くちいさい」と思ったこと。これは予想以上にコンパクトになることからメインで使用してみようかと思ってます。
但し、自分の思った(納得した)最終エンコーディングにいたるまでには非常に敷居が高いです
ソフトウエア †
AviUtl のプラグイン †
ここらの設定を真似してみるべし †
avi変換画像が再生時に「カクカク」になる要因 †
参考リンク先 †
DVD2AVI設定値 †
- DVD2AVIで音声分離(PEG-2 VIDEO VFAPI Plug-Inを導入するとm2pは、そのまま読めます)

AviUtl設定値 †
- 入力プラグインの優先設定

- フィルタの設定

- 32to24補完の設定

- ビデオの設定

DivX設定値 †
- Divxのコーディック(メイン)設定

- Divxのコーディック(ビデオ)設定

LAME MP3設定値 †
- Windows標準で用意されているmp3コーデックは、ビットレートの上限が56kbpsとなるため
最大392kbpsと高音質のコーディックできる「Lame MP3」を使用します。
2006/10時点で、lame-3.97 - MD5 651b8c95a6815c2ab62f62b6e6e22202 (please don't deeplink) が最新です。
- LAMEコーディック設定

Copyright Y.M / 2017-08-30 (水) 15:29:34 †
|