簡単にDVD-VIDEOを作るまき。昨日、学んだこと。その1
Panasonic HDD/DVDレコーダで録画した番組をパソコンで編集する方法として「DVD-Movie Album SE3」が非常に便利ということだったのですが、なんと LF-D521JD に付属しているツールだとは・・・。灯台下暗しでした。
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Panasonic DVD MULTIドライブ内蔵型 LF-D521JD に付属している「DVD-Movie Album SE3」です
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パソコンにHDD/DVDレコーダで録画した番組を転送する方法として下記手順としておりました。
1.DVD-RAMに1番組を複写する
2.パソコンで DVD-RAM を認識させる
3.DVD-RAM 上の \DVD_RTAV\VR_MOVIE.VRO ファイルを適当な場所に複写する
4.VR_MOVIE.VRO を適当な名前に変更する
この方法でパソコンに複写したファイルは、「DVD2AVI」&「AviUtl」で映像の編集を行うことがきますが、簡単に手軽にという主旨には向かないので、とりあえずそのままオーサリングソフトに流し込んでDVD作成っと。
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※「DVD-Movie Album SE3」付属のツール「VRCopy」でも VR_MOVIE.VRO ファイルをコピーすることができます。本当は早いしこっちのツールを使うべきみたいよ。
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この場合の利点と欠点
・AC-3音源のままオーサリングされるので音はよい
・HDD/DVDレコーダで編集した部分の前後にゴミ映像が残る
・パソコンに複写した VR_MOVIE.VRO を編集することができない
・TMPGEnc DVD Author=TDA で編集すると編集した前後がループバックされる
※パナソニックのDVDレコーダーでは「アドバンスドVBR」は「切」にしないとダメっぽい
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その他の意見
パソコンでCMカットやら、色々な編集を行いたいのであれば mepg2(MP2音源)に出力するのが一番簡単です。
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「DVD-Movie Album SE3」を使って DVD-RAM 上にある映像を選択してマウスの右クリックで「切り出し」を実行した画面
切り出しモードを「簡易」にしておくと元画像の解像度でmepgフォーマット(MP2音源)でパソコンに出力されます
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上記の方法を行う場合、1点だけ気をつけないといけないのが HDD/DVDレコーダ側で映像を編集(カット)した部分毎にファイルが出力されてしまうということです。
また編集(カット)した部分を含ませた番組映像の場合、後記する パソコン→HDD/DVDレコーダ の移動が失敗してしまいます。
編集(カット)した部分を ■ とし、編集していない部分を □とした場合
編集済み状態(A)
□□□□■□□□■□□□■□□□
未編集状態(B)
□□□□□□□□□□□□□□□□
(A)は ■ を起点とし分割された4ファイル mpegファイルが作成されます。
(B)は ■ が無いので1ファイル mpegファイルが作成されます。
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ちなみに切り出されたファイルは mpegファイルだけではなく「映像ファイル名+ディレクトリ」が作成されます。
その中の index.html を開くと簡単な目次?がみれる構成となっています。
(分割されたファイルがある場合は、映像目次が分割された個数分作成されます)
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分割されたファイルは、TDAで一本化した映像でオーサリングすることもできますし、Mpeg Craftでもう少し微調整し一本化したmepg映像を作り出す方法もできます。
この場合の利点と欠点
・MP2音源となってしまう
・パソコン側で簡単に扱えるファイル書式(m2p)となる
・Mpeg Craftで切り出し、結合等ができる
・TMPGEnc DVD Author=TDA できちんとチャプタ指定できる
色々と調べて判ったことですが、共通VRフォーマットといえ規格として決まっているのは「VRフォーマットの仕様」と「VRフォーマットのファイル構造」だけであり、映像の格納方法については各社各様の細かい仕様があるということ。そのため本来PC側で編集することを前提として作られている規格でありながら汎用的なソフトが出来にくいのはこのためみたい。
しかし Mpeg Craftが「リニアPCM、DolbyAC-3」を含ませた映像を編集できるようになると最高なのにぃ。と思うのは私だけ?