DVDに関すること: 2004年3月アーカイブ

簡単にDVD-VIDEOを作るまき。昨日、学んだこと。その4

色々とこの2ケ月、試行錯誤して思ったのは、回り道をしたが結局「HDD/DVDレコーダとパソコンを持っていれば、Panasonicが一番!」ってことが改めて実感したという感じです。

murachi お気楽DVDオーサリングの巻

HDD/DVDレコーダで録画した映像をパソコンで編集
 1.録画した映像(番組)を DVD-RAM に複写する
 2.「DVD-Movie Album SE3」を使って mpeg 化する
 3.「Mpeg Craft」でCMなどの不要な部分をカットする
 4.「TMPGEnc DVD Author」で上記を取込む
 5.オーサリングする
 6.出来上がったディレクトリを DVD-R に焼く
 7.できあがりー

必要な機材とソフトは、以下のとおり
 ・Panasonic製 HDD/DVDレコーダ
 ・DVD-RAM メディア
 ・パソコン(HDD容量は、かなり沢山)
 ・DVD-RAM ドライブ(LF-M621JD あたりが、実売2万円とお買い得)
 ・「Mpeg Craft
 ・「TMPGEnc DVD Author 1.5 with AC-3
 ・あとあれば良いものとして、カノープスの mtシリーズボードかな?

パソコンが既にあるのが前提とすれば、約10万以下で快適なオーサリング環境ができます。
ちなみにパソコンに TVチューナを買えばすむじゃん! というのもアリだとは思いますが、常時電源をいれっぱなしにするのと、DVD編集時に録画の時間がきて使えないじゃん!!とかマイナス付加的な事を考えれば、絶対にこちらの方がお勧めです。

簡単にDVD-VIDEOを作るまき。昨日、学んだこと。その3

HDD/DVDレコーダからパソコンに複写したファイルを HDD/DVDレコーダに戻す方法があるってさ。
ようは、「HDD/DVDレコーダ → パソコン → HDD/DVDレコーダ」っていうこと。
あんど、パソコンで作成した mpeg2 ファイルを HDD/DVDレコーダにもっていくこともできる。

パソコンで作成した mepg2ファイルを DVD-VR形式にしてDVD-RAMに書き込むには、取り込みたい mpeg2ファイルのインポート情報ファイル(拡張子.mtv)がある(必須)と言う事が条件となるようです。この mtvファイルバイナリですし書式もわからないのですが、MtvMAGenというソフトを使えば簡単に実現可能です。

「MtvMAGen」 使い方はいたって簡単で、取り込みたいファイル(mpg, vro, m2p, ?)を指定するだけ、細かい設定に関しては自動的に検知してくれるので大抵はそのままでよい感じです。※微調整はできます。
「画像取り込み」 「MTVを保存」というボタンを押下するだけで取り込みたいファイルと同じディレクトリにインポート情報ファイル(拡張子.mtv)が作成されるので、それを「DVD-Movie Album SE3」で読み込むだけ。
←の画像は、「DVD-Movie Album SE3」の「画像取り込み」機能なり。


ここで気つける点があってですね。HDD/DVDレコーダ側で編集した映像は戻せないつう事態が発生します。
※「アドバンスドVBR」のせいかな?

編集(カット)した部分を ■ とし、編集していない部分を □とした場合、取込みに違いが出てきます。

編集済み状態(A)
 □□□□■□□□■□□□■□□□
未編集状態(B)
 □□□□□□□□□□□□□□□□

(A)は ■ を起点する □□□□ のみが取込まれる。
(B)は ■ が無いので1ファイル 全てが取込まれる。

「VR COPY」で実験してみると、(A)は4つの mtv が作成され、(B)は1この mtv が作成されるだけなのです。
どーやら編集(カット)した部分の情報は、内部的に別の映像として扱われるようです。
※なんだか奥が深いにゃり

結論としては、どーしても編集(カット)したいのであれば、映像の先頭もしくは終了位置の前後を切り出すのがベストかと思います。
しかし vro 形式は、パソコン側で落とし込んでも編集しずらいし m2p形式にしちゃうのが手っ取り早いと思います。

簡単にDVD-VIDEOを作るまき。昨日、学んだこと。その2

若気のなんとかというか、焦って下記の様に HDD/DVDレコーダから複写して「TMPGEnc DVD Author=TDA で編集すると編集した前後がループバックされる」現象が出てしまったときの対処です。

 1.DVD-RAMに1番組を複写する
 2.パソコンで DVD-RAM を認識させる
 3.DVD-RAM 上の \DVD_RTAV\VR_MOVIE.VRO ファイルを適当な場所に複写する
 4.VR_MOVIE.VRO を適当な名前に変更する

この方法でパソコンに複写したファイルをとても綺麗に編集したい場合は、「DVD2AVI」&「AviUtl」で映像の編集を行ったのち mpeg2 ファイルを作成します。かなり手間かかります(苦)
 → ■DVDレコーダーで録画した映像をパソコンでDVDに再編集しよう

かわってこっちの方法は、とっても楽なのでお勧めです。やり方は、一旦 TDA でオーサリングしその出力されたディレクトリから再度映像を取込み編集するいう方法です。こっちは大量の vro を対処する場合に便利です。

元の vro ファイルが手元にある場合
 1.TDAを使ってトラック単位に vro を取込む
   ※このときカット編集&チャプタ指定をしてはいけない
 2.とりあえずオーサリングする
 3.TDAで新規プロジェクトとする
   ※モーションメニューの指定は、offにしておくと作業時間短縮っす
 4.オーサリングをされたディレクトリからトラック単位に映像を取込む
 5.適時カット編集&チャプタ指定を行う
   ※GOP単位の編集なのでカット部分を余計に切取るのがコツ
 6.メニューやモーションメニューなどを指定しオーサリングする
DVD-VIDEOしかない場合
 1.TDAを使ってトラック単位に映像を取込む
   ※このとき HDDに映像をコピーしておくことをお勧めします
 2.ループバックが発生している部分を探し出し、その部分をごっそり削除する
 3.適時カット編集&チャプタ指定を行う
   ※GOP単位の編集なのでカット部分を余計に切取るのがコツ
 4.メニューやモーションメニューなどを指定しオーサリングする

ループバックする現象については、もしかしたら”パナソニックのDVDレコーダーでは「アドバンスドVBR」は「切」にしておきましょう”というのが原因かもしれません。
また、ループバックする現象はどんなタイミングで起こるのかもわからなく、現象が出ない場合もあり私には (?_?)です。

簡単にDVD-VIDEOを作るまき。昨日、学んだこと。その1

Panasonic HDD/DVDレコーダで録画した番組をパソコンで編集する方法として「DVD-Movie Album SE3」が非常に便利ということだったのですが、なんと LF-D521JD に付属しているツールだとは・・・。灯台下暗しでした。

「DVD-Movie Album SE3」 Panasonic DVD MULTIドライブ内蔵型 LF-D521JD に付属している「DVD-Movie Album SE3」です

パソコンにHDD/DVDレコーダで録画した番組を転送する方法として下記手順としておりました。

 1.DVD-RAMに1番組を複写する
 2.パソコンで DVD-RAM を認識させる
 3.DVD-RAM 上の \DVD_RTAV\VR_MOVIE.VRO ファイルを適当な場所に複写する
 4.VR_MOVIE.VRO を適当な名前に変更する

この方法でパソコンに複写したファイルは、「DVD2AVI」&「AviUtl」で映像の編集を行うことがきますが、簡単に手軽にという主旨には向かないので、とりあえずそのままオーサリングソフトに流し込んでDVD作成っと。

「DVD-Movie Album SE3」 ※「DVD-Movie Album SE3」付属のツール「VRCopy」でも VR_MOVIE.VRO ファイルをコピーすることができます。本当は早いしこっちのツールを使うべきみたいよ。
この場合の利点と欠点
 ・AC-3音源のままオーサリングされるので音はよい
 ・HDD/DVDレコーダで編集した部分の前後にゴミ映像が残る
 ・パソコンに複写した VR_MOVIE.VRO を編集することができない
 ・TMPGEnc DVD Author=TDA で編集すると編集した前後がループバックされる
  ※パナソニックのDVDレコーダーでは「アドバンスドVBR」は「切」にしないとダメっぽい
 ・その他の意見

パソコンでCMカットやら、色々な編集を行いたいのであれば mepg2(MP2音源)に出力するのが一番簡単です。

「プログラムの切り出し」 「DVD-Movie Album SE3」を使って DVD-RAM 上にある映像を選択してマウスの右クリックで「切り出し」を実行した画面
切り出しモードを「簡易」にしておくと元画像の解像度でmepgフォーマット(MP2音源)でパソコンに出力されます

上記の方法を行う場合、1点だけ気をつけないといけないのが HDD/DVDレコーダ側で映像を編集(カット)した部分毎にファイルが出力されてしまうということです。
また編集(カット)した部分を含ませた番組映像の場合、後記する パソコン→HDD/DVDレコーダ の移動が失敗してしまいます。

編集(カット)した部分を ■ とし、編集していない部分を □とした場合

編集済み状態(A)
 □□□□■□□□■□□□■□□□
未編集状態(B)
 □□□□□□□□□□□□□□□□

(A)は ■ を起点とし分割された4ファイル mpegファイルが作成されます。
(B)は ■ が無いので1ファイル mpegファイルが作成されます。

「index.html をひらいてみる」 ちなみに切り出されたファイルは mpegファイルだけではなく「映像ファイル名+ディレクトリ」が作成されます。
その中の index.html を開くと簡単な目次?がみれる構成となっています。
(分割されたファイルがある場合は、映像目次が分割された個数分作成されます)

分割されたファイルは、TDAで一本化した映像でオーサリングすることもできますし、Mpeg Craftでもう少し微調整し一本化したmepg映像を作り出す方法もできます。

この場合の利点と欠点
 ・MP2音源となってしまう
 ・パソコン側で簡単に扱えるファイル書式(m2p)となる
 ・Mpeg Craftで切り出し、結合等ができる
 ・TMPGEnc DVD Author=TDA できちんとチャプタ指定できる

色々と調べて判ったことですが、共通VRフォーマットといえ規格として決まっているのは「VRフォーマットの仕様」と「VRフォーマットのファイル構造」だけであり、映像の格納方法については各社各様の細かい仕様があるということ。そのため本来PC側で編集することを前提として作られている規格でありながら汎用的なソフトが出来にくいのはこのためみたい。

しかし Mpeg Craftが「リニアPCM、DolbyAC-3」を含ませた映像を編集できるようになると最高なのにぃ。と思うのは私だけ?

六本木の天気: 月曜日だーあ

メールを使って番組予約ができる? っていうのが一応売りなので遅巻きながら試してみました。

この機能を使えば、仕事の合間にでも番組を録画するとか、急に見たくなった番組とか、旅行先?からでも番組予約できるじゃん!って事と、メールを送りさえすれば(書式は決まってます)予約が完了するという簡単さ。しかもメールアカウントさえあれば特に特別な機材を使用しなくても良いとのことなので非常にgood!

マニュアルを見ながら試しに下記の様に予約メールを送ってみました。

resv 0322 1029 1125 6 2 0 機動戦士ガンダムSEED Special Edition

とりあえず本体を確認すると予約がされた模様・・・・・。ただし外出先から予約を入れた場合、予約が正常にされたのかどうか判断しずらいので、マニュアルによると「予約結果通知メール」を送信者に対して返信できる機能があるとか。

が・・・・。3時間位はまってしまいました。
なんと、本体機能のメール送信機能がエラーとなってしまうのです。これをクリアしてもまだ「予約結果通知メール」が返信されない・・・。(泪)

ぐぐって見た結果、AX300…メールでの予約を試す さんの書いてあるコメントを参考にしながらようやく無事設定完了(マニュアルに書いてありました)。

ここで挫けた点のおさらい

1.本体機能のメール送信機能がエラーとなってしまう
   → AX連携ツールを使ってメール設定を行う画面で、メール送信時の アカウント/パスワード を
     設定してはならない(APOP使用時っぽい)
2.「予約結果通知メール」が通知されない
   → AX連携ツールのメール設定機能の中で「メールアドレス帳」にメール送信元のアドレスを
     登録しかつ、信頼チェックをonにする

私が熟読していないのがいけないと思いますが、たしかにマニュアルに書いてありました。ただしスポットで・・・・。

ちなみに予約メールに対しての「予約結果通知メール」は以下のよう

> resv 0322 1029 1125 6 2 0 機動戦士ガンダムSEED Special Edition
予約が成功しました。
開始日時: 2004/3/22 10:29
終了日時: 2004/3/22 11:25
チャンネル: 6ch TBSテレビ
番組名: 機動戦士ガンダムSEED Special Edition

AX300…メールでの予約を試す さんの所に書かれている通り「メールの差出人やタイトルのキーワードでフィルタリング」やパスワードを設定しておくといいかもですな。

これ便利で使っておりますが、やっぱり
 ・現在の予約一覧を取得したい
 ・メール予約した内容を取り消したい
 ・既に予約している内容の設定を変更したい
があれば、モット便利!!!

ちなみに自分用に、こんなプログラムをさくっと作ってみたっす。
 → ax300予約ページ

著作権は放棄しませんが、改版&改造okです。なんてね(笑)

六本木の天気: 慢性的なzzz

AX300で録画した映像をパソコンに落とすと AC3 音源ではなくなる?

という記事を朝から見かけました。たしかに AX300 で録画した映像をパソコンで編集しDVD-VIDEOを作成した後、それをDVDプレイヤーで再生すると音の奥行きがなくなるなぁ。と感じてましたが、こーいうことだったのか!と。

転送にはMP2音声で録画しないといけないのは本当です。メーカーサイトの仕様表にも「Dolby Digital形式で録画した番組をパソコンへダビングすることはできません。添付のSmartVision/PLAYERで視聴することのみに対応しております」とあります。

とその次のコメントにもある通り「MP2音声をオーサリング時にAC-3音声にエンコードするオーサリングソフト」、私はこの方法を TMPGEnc DVD Author 1.5 with AC-3 ソフトを使って変換しています。

AC-3形式にて録画した映像は、添付のSmartVision/PLAYERで視聴するしかありませんが、フリーソフトのツールを使えばAC-3形式にて録画した映像ファイルをパソコンに転送することができます。
 → AX10exporter ver1.1.0.1
 → とりあえず、じぶんのサイトにも退避っしてみますわ。AX10exporter ver1.1.0.1 / ver1.1.2.1

画面イメージは、こんな感じ。AC-3(Dolbyオーディオ)指定された映像ファイルは、拡張子(*.sv3)となってます。それ以外(MPEG2オーディオ)は(*.svi)と。
この(*.svi)だけが、SmartVision/PLAYER で export できるんです。
※MACアドレスは、arpコマンドによっても確認できまする

話は外れてしますが、AX300の便利なツールもあったのです・・・・
なんだか、こんな事になっているし可哀想だなぁ

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